先週、種子島から娘が帰ってきました。
ものすごい量の荷物を持って(重さの犯人は教科書。しかし一週間たった今その教科書を開いたところを一度も見たことがありません・・・)、笑顔でセントレアに降り立った娘。
4ヶ月ぶりに会う娘は身長がのびて、肌が黒くなっていました。
そして私や夫との再会より、妹との再会が一番うれしい様子。
ずーーっと手をつないでいました。
あまり口数が多い方ではありませんが、自宅へ向かう車の中ではいろいろ話を聞かせてくれました。
本当に本当にいい経験をさせてもらっていると感謝の気持ちでいっぱいです。
そして夜は久しぶりの足もみ。
娘の足をもむことができるありがたさをかみしめました。
また8月の終わりに種子島へ戻ってしまう娘。
それまでは愛をこめて足をもむぞ♡
ところで持ち帰った山のような宿題。小牧では考えられないような量の宿題。
どうするんだろう。母は見守るのみです♡