先日、中学2年生の女の子の足もみをさせてもらいました。
学校の課題も多く、部活動もみっちり頑張っている女の子です。
重い荷物を持っての通学、部活で疲れて家に帰って寝てしまい、夜中に起きて課題を済ませる毎日…。
やはり日頃の頭や身体の疲れが足に出ていました。
ずいぶんと老廃物が溜まっているので、しっかりと足もみ。
向かって右の足のみ施術↓
足の大きさが違っていてびっくり。
そしてその後向かって左の足を施術後↓
大きさが揃ってきました。
色も良くなり、全体的にすっきりと。
指先もシュッとしました。
縮こまっていた足が、のびのびしています。
足裏は身体全体の縮図ですので、縮こまっていた身体が伸びたことにつながります。
足もみが終わったあと、自分ではあまりよく効果がわからなかったそうなのですが、
次の日に、
「姿勢が良くなったと思う。肩こりも特に感じなくなった。」
と効果を実感してもらえたようです。
嬉しい!
やはりこれからのこの世界を担っていくお子さんへの足もみは大切!
そこで、
お母さんがお子さんの足もみができたら、とても良いことだと思いませんか?
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修了後は、ご自分の足だけでなく、ご家族や大切な方の足もみができるようになります。
足をもむと、体調の変化にも気づくことができ、そしてそれを改善したり予防したりできます。
例えば親指。親指は頭部を表しているので、
「寝不足かもしれないな。」「いろいろと考えすぎてストレスが溜まっていそう。」
などと推測でき、
そしてもんでやわらかくしていくことによって、頭部への血流を促したり、機能を正常化することができます。
そして何より、お母さんの足もみは、スキンシップにもなります。
お母さんの温かい手で足をもむと、お子さんのこころまでほぐれていきます。
からだもこころも、両方ケアできるなんて、足もみはすごい!
みなさんも一緒に足もみを勉強されませんか?
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