今日は次女の誕生日。
病院で眠り姫と呼ばれるほど、よく寝てくれた赤ちゃん時代。
その点はとても助かったなぁ。
そしてかわいい言い間違いもたくさんあり、
「おかあさん」を「あたわ」
「いただきます」を「いてぃみます」
「パジャマ」を「チャママ」などなど。
とても楽しませてもらいました。
そんな次女ももう13歳。
あっという間に大きくなりました。(背は私に似て小さいけど・・・)
私が足もみに出会ったのは、次女が幼稚園の年中さんの終わり。
それから毎日というには程遠いけど、時間のある時は寝る時に足をもんでいます。
足をもむと、
「今日はこの反射区がかたいな・・・原因は何だろう」
「ちょっとストレスが溜まっているのかな」
「睡眠が足りていない足だな。もう少し早く寝るように伝えよう。」
などなど、いろいろなことがわかります。
そしてやっぱり、足もみは最高のコミュニケーションツール。
肌のふれあいは、「愛しい」という気持ちをあふれさせます。
赤ちゃんの頃から知っていたらもっともっとよかったな。と思います。
もちろん何歳から始めても遅くはありません。
こんな大変な世の中だから、今こそ足もみ!
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