おしり=痔のお客様。
ずっと痔に悩まされているというより、疲れがでた時に「あっ!でてきたな!」という感じだそうです。
先日同じように「あっ!」となった時、慌てずにご自分で足もみ棒を使い、肛門の反射区をギューっと3回ほど押したところ、すぐに痔のことなど忘れてしまうほど、痛みも違和感もきれいさっぱりなくなったとのことで大喜びされていました。
もちろんまた「あっ!」となる事がないように、もみ続け予防することも大切です。
私もからだの不調や違和感がある時には、足の反射区からのケアを一番初めに考えます。
なんといっても足もみの三大特長は、
「安全・簡単・副作用がない」
です。
どなたでもできます。
つなぐでは自分の足を簡単にもめるようになる「セルフケア講座」や
「初級プロ講座」を開講しておりますので、ご興味のある方はお気軽にご相談くださいませ!