月別アーカイブ: 2020年4月

似ている

今日のおかずは、自然農のさやえんどうを平飼いの卵でとじました。最近ハマっているお塩で味付け。

食べるとからだとこころがウキウキする感じ。

この感じ、何かに似ていると思ったら、足もみをした後だ!

どちらもからだとこころが喜んでいることがわかります。

眠れない時に

[5月6日までお休みをいただいております]

コロナな感染予防で自粛が続く中、夜眠れないというお話をよく聞きます。

不眠にはいろいろな原因があると思いますが、私に言える事は「足をもんでみてください」という事。

特に頭部が反映されている親指をしっかりと!

私は眠れない事はほとんどありません。

特に足をもんでもらった日の夜は、ぐっすり。

自粛生活で時間がたっぷりある方、ぜひご自分の足をもんでくださいね。

そして足もみの他、フラワーエッセンスで心を癒すのもおすすめです。

shukuちゃんのフラワーエッセンスコンサルは、電話コンサル受付中です。電話でのコンサルの後、ご自身に合ったフラワーエッセンスを郵送でお送りします。

もちろんリピーターの方は、エッセンスの郵送のみでも可能です。

ご希望の方はつなぐまでお問い合わせくださいませ。

大切なお知らせ

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、県の協力要請に応じてお休みを頂いております。
(期間〜5月6日)

お客様には大変ご不便をお掛けし、申し訳ありません。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。

5月7日以降のご予約やお問い合わせなどは、通常通り行っておりますので、
どうぞよろしくお願いいたします。

定期的に。

昨日はアルバスさんと揉み合いっこ。

歩いたり動いたりすることが減ったせいか、自分自身むくみを感じます。

アルバスさんの手の圧が腎臓の反射区にぐーっと響きながらも、なんとなく跳ね返しているような…

足の甲もむくむくな感じ。

でも足を揉んでもらった後は重だるさが半減しました。

もっと違いを感じることができたのは、翌日。

何気なく足の甲を見ると、何だかスッキリしてる!

セルフケアだけでは、なかなか一回でここまで到達できない…

やはり定期的に揉んでもらうのは大切だなと実感しました。

ちなみにアルバスさんは、つなぐの初級プロを受けていただいた後認定プロへ進まれ、足もみのお仕事をされています。

こうやって仲間と揉み合いっこができるのが、とても嬉しいです。

もっともっと足もみの輪が広がりますように!

↑雨にぬれた姿もかわいい

胃が痛む時

足もみをさせていただいて思うのは、胃痛で薬を飲んでいる方が多いなぁということです。

私はありがたいことに滅多に胃が痛むことはないのですが、昨日夕食で作ったチゲの刺激が強すぎたのか、朝から胃がチクチクしたり、不快感がありました。

やはりこんな時は足もみ。ということで、胃の反射区を中心に揉んでみたところ、スーッと不思議なくらい痛みがなくなりました。良かった!足もみのすごいところは即効性。本当に助けられています。

胃が痛む時、薬に頼る前にぜひ足を揉んでみてくださいね。

私はチゲの食べ過ぎに注意しなきゃ!

今自分にできること

新型コロナウイルスの感染拡大で、当たり前だと思っていたことが当たり前ではなかったということを改めて思い知らされました。
今あるもの・今あることに感謝が足りなかったなと反省し、1日を大切に過ごしていきたいと思っています。

普段通りの生活ができない中、「今自分にできることは何か」を深く考えていらっしゃる方も多いと思います。

その中で自分の足と大切な方の足が揉めるようになる「初級プロ(若石健康普及指導士)養成講座」のお問い合わせを多く頂いています。

からだにとって足を揉むことはとてもいいことです。
プラス、愛のこもった手でもむことでこころも温かくなります。

「ありがとうとは照れて言えないけど、足をもんで伝えようと思って」
と教えてくださった方もいました。

みなさんも足もみで大切な方のからだとこころを温かくしてみませんか?

自分にできることが一つ増えるだけで、自信にもつながります。

お問い合わせ、お申し込みをお待ちしております。

初級プロ養成講座について詳しくはこちら→
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