相対応がすごい!

先日、娘と一緒に男子バスケットボール部の試合の応援に行きました。

するとセンターの男の子が足を負傷してベンチに。
歩くのにもとても痛そうな様子でした。

休憩時間に相対応を使って
負傷した左足の代わりに
左腕を揉むと、
「痛ーい!!!」と悲鳴。

でも不思議、右腕を揉んでもそんなに痛くありません。

できるだけ我慢してもらい、
左腕を揉んだところ、
引きずっていた歩いていたのが、少しスムーズに歩けるようになりました!

男の子も
「良くなった!」と言ってくれ、うれしかったな。

相対応で良くなった例は以前もアップしましたが、
こちら→

とても簡単なので、みなさんに知っていただきたいです!

女子のバスケット部、夏の大会の時に
手首を負傷して交代になった5年生の女の子のところに
客席からどんなに飛んでいきたかったか・・・。

病院へ行く前に、私たちができること。
もちろん、病院を否定しているわけではなく、
薬を使う前に何かできることがあれば、それに越したことはありません。

実は長女も腰痛持ち。
足もみを仕事としている私なので、
お恥ずかしい話ですが、改善していくように
長女への足もみも本腰を入れていかなきゃ!
(毎晩足をもんで!と催促するほど足もみが好きな娘ですが、
反射区によっては痛いといって足を引っ込めるんだよなー。
やりにくいんだよなー。)
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