娘の気持ち。

  
昨日、冬休みで帰省していた娘が種子島へ戻りました。
セントレアで泣きじゃくりながら。

種子島では仲良しの友達もでき、
温かい里親さんや学校の先生方、地域の方々に囲まれて、
戻ってしまえば楽しいのでしょうが、
やはり、
私が想像する以上にいろいろな気持ちがあるのでしょう。

10歳で家族と離れて宇宙留学生として島で暮らす選択をした娘のことを
私は素直に尊敬しています。
しかしその選択の裏に隠された気持ちを、理解し寄り添っていかなければならないことに
留学スタート時に気がつきました。
そして私はまだ、
それを大きな声で、自信を持ってできるようになったとは言えません。

3月の修了まであと3ヶ月。
それまでにどれだけ自分が自分のこころを高めて、娘を迎えにいけるか。
愛に溢れる夫と次女に助けてもらいながら、毎日を過ごして行きたいと思います。

そして今日からtsunagu〜つなぐ〜は始動開始!
年末年始、ごちそうを食べすぎたり、
運動不足でからだが悲鳴をあげていませんか??
(私は残念ながらそうです・・・)

一緒に足もみでからだを喜ばせましょう!
お待ちしています。