お母さんのあたたかい手

お子さんとのコミュニケーションでおすすめなのが、足もみ。

小さいお子さんはもちろん、
大きいお子さんにも。

大きくなると、抱っこどころか、
触らせてももらえません。

「お母さん、抱っこ!」
と言ってくれた日が懐かしい…

願わくば、もう一度。

でもその願いは無惨にもシャットアウト。

そんな中、
足もみは触れ合うコミュニケーションの中で、
一番受け入れてもらいやすいなと感じています。


しかも、足をもむことによって、
からだが正常化に向かう力をサポートすることができます。


足もみで愛を伝え、からだをケアする。

一度お子さんの足、触ってみてくださいね。


その前にお疲れなお母さん自身が
足もみを受けてみませんか?

その日のこころの状態に合わせて
shukuちゃんに処方してもらったフラワーエッセンスを使い、

こころを込めて足もみさせていただきます。