足の反射区はまだ症状がでていないからだの不調を教えてくれます。
硬さやしこり、色などで合図を出してくれています。
そして反射区をもむことによって、その反射区とつながる器官や臓器のはたらきを正常化するように指令がでるため、
症状が出る前に予防をすることができます。
これこそ足もみの醍醐味。
先日初めて来てくださったお客様が、
「体調が悪いとか、どこかが痛いとか、特にないのですが、また来てもいいですか?」
と聞いてくださいました。
私はそういった方ほどぜひ来ていただきたいです。
なぜなら、足を大切にすることは、病気を予防しつつ、自分を大切にすることにもつながるからです。
毎日を健やかに幸せに過ごすため、
足もみでからだ全体の血液循環を良くし、反射区の刺激で器官や臓器のはたらきを正常にしていきましょう。
症状はなくても、足もみで予防!です。