先日妹と食事をしていると、妹が「あっ!」という声をあげました。
どうしたのか聞いてみると、隣にいる姪と話している最中に顎に違和感を感じ、開きが悪くなってしまったそうです。「少しだけは開くから食べられる」とのことでしたが、こんな時こそ足もみの出番。
顎の反射区である指の甲側を刺激したところ、妹はにこっと笑ってオーケーマークが出ました。
よかった!!!
そして何事もなかったように、食事を楽しみました。
もしあのまま顎の開きが悪かったら。と思うと・・・。
足もみのおかげで楽しい時間が過ごせたことに感謝です。
顎の反射区はこちらです↓
ピンクで囲った部分を、足の指を横切るように手の指の側面で刺激してみてください。
左の顎は左足、右の顎は右足です。
こちらの反射区は今回のような顎関節のずれだけではなく、歯周病や歯痛、いびきといった症状にも適応します。疲れなどで歯ぐきが浮くなぁと感じる時にも刺激してみてくださいね。しかし虫歯には適応せず。残念。
こういった日々のトラブルにも対応できる足もみ。
おすすめです!