月別アーカイブ: 2019年6月

足もみで助かった!

先日友だち宅へ遊びに行ってチャイムを鳴らすと、「ママが喉つまらせちゃった!」と泣き顔で娘ちゃんが出てきました。慌てて中へ入ると、友だちが険しい顔をして苦しそう。
左足ののど気管の反射区を押してもあまり反応がなかったのですが、右足の反射区は何かがある感じだったのでそこをほぐすようにもむと、ゲホッゲホっと咳き込みつっかえたものが取れた様子。
「あーー危なかった。どうなることかと思った。」と笑顔が戻りました。

足もみすごくないですか??
こんな時は本当に足もみを知っていて良かったと思います。
ちなみに友だちはパンを食べながら娘ちゃんを怒っていてつまらせた模様・・・。
興奮しすぎたのかな。私も気をつけよう!

 

父の足もみ


あじさいがきれいな季節ですね。
この鮮やかな色合いが、雨で少し落ち込みそうな気分を高めてくれます。

先日久しぶりに父の足もみをしました。
相変わらずの足。
私は小さい頃から父の事が大好きで、父がけがや病気をした時でも「お父さんは痛みにも強い!やっぱりお父さんは頼もしい!さすが私のお父さん!と思っていたのですが、聞いたところ「俺、痛みに弱いぞ」とのこと。
その言葉通り、足もみをするととても痛がります。
それでも足もみが身体にいいと理解や体感してくれているのか、はたまた娘のためにと思っていてくれているのかはわかりませんが、おとなしく足もみを受けてくれています。

足もみをさせてもらう時間は、父への感謝の時間。
健康で長生きをしてもらって、この時間が長く続きますように!

みなさんも大切な方の足をもめるようになりませんか?

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子どもの腹痛

娘が修学旅行から帰ってきた日、「お腹が空いているのにお腹が痛くて食べられない」とのことだったので、「トイレに行ってきたら?」と言ったのですが「そういう痛さではない」とのこと。
旅行の緊張や疲れなどが出たのかな。すかさず若石バームを取りに行って足をもんだら、「治った!」とけろっとしていました。やったー!こんな時本当に足もみを知っていて良かったなと思います。

脾臓は元気ですか?

「脾臓」はあまり日常生活で耳にしませんが、とても大切な臓器です。
脾臓の元気がないと、貧血・体がだるい・抵抗力がなくなる・朝元気なく、夜に元気が出てくる。
などの症状が出てきます。
そして足裏など体が黄色っぽくなってきます。

ではどうしたら良いのか??

その答えは「足をもむ」です!
脾臓の反射区はこちら。

脾臓の反射区は左足にしかありません。
ここが山のようになっていると、もしかしたら脾臓がお疲れかも。

症状に心当たりがある方、反射区が山のように盛り上がっている方はぜひもんでみてくださいね。

ちなみに私は足もみを始めた時、自分の足裏が黄色っぽいことを知りました。
(他の人と足裏の色を比べたことがないので気がつかなかった!)
そして足もみをしている今はその黄色っぽさがぬけてきたかな。
前よりは疲れにくくなりました。

みなさんもぜひ!

杉下駄

毎日履く靴ですが、靴によって足は締め付けられています。
これは足の反射区から見ても、血液循環から見ても大問題。

つま先の尖った靴が頭痛や耳鳴りなどの原因になったり、靴の締め付けによって扁平足(扁平足の方は胃腸が弱く腰痛持ち)になったりもしてしまいます。
弊害は他にもたくさんあり。

足もみの大先生は「下駄を履け!」とおっしゃいます。
足もみをしても靴で締め付けたらどうにもならないと。
(先生は真冬でも下駄を履いていらっしゃるそうです。)

でも今まで下駄を履くことを遠ざけていたのです・・・。私。
なんで?と言われてもなんとなく。多分デザインが好みでないんだと思う・・・。

それがやっと昨日杉下駄を買いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

確かに杉下駄を履くと、普通の靴があまり履きたくなくなりました。
とても気持ちいい!
買い物やゴミ捨てなど、近所のお出かけはこれで決まり!

 

 

つなぐの足もみ

「足もみで人と健康、人としあわせをつないでいきます。
毎日をすこやかに。しあわせに。」

これはトップページの言葉です。

足をもむと全身の細胞が活性化し、
自然治癒力を高めてくれます。
そして足には全身の器官や内臓とつながる反射区があるので、足をもむことによってその器官や内臓の働きを正常化してくれます。
しかも症状が出る前に足をもむことによって病気を予防できるのです。
足はからだからのメッセージを伝えてくれ、そしてそれは自分のからだと向き合うことにつながります。

本当に足もみってすごい!!
まだまだ精進中ですが、知れば知るほど足もみの力は私に明るい希望を与えてくれます。
足もみに出会えてよかった!!

そしてからだとこころはつながっています。
ですので足をもむことはこころを癒す事にもつながります。

しかし人には幼い頃からのこころの傷やたくさんの負の感情もたまっています。
そしてそのこころがからだに影響を及ぼしていることも多々あります。

そのこころを癒すために、つなぐでは足もみの時にフラワーエッセンスを使用し、ご希望の方へセラピストの Shuku ちゃんをご紹介し、こころの癒しをおすすめしています。

つなぐで使うフラワーエッセンスはあらかじめその時期に来てくださるであろうお客様の状態や感情に合ったものを、セラピストのShukuちゃんに処方してもらっています。
(具体的にこの方が来てくださる。ということがわかるのではありません。こんな状態や感情のお客様がいらっしゃるということがわかるのです。なぜわかるか、ご興味のある方はお尋ねくださいね)

私はそのフラワーエッセンスを使って、来ていただいたお客様が
「からだもこころも活性化し、その方らしく輝けるよう」にこころをこめて足もみをさせていただいています。

tsunagu〜つなぐ〜の足もみが、みなさまのしあわせにつながりますように。