先日、岐阜県多治見市にある健康工房さんにて行われた行本昌弘先生の勉強会に参加しました。
行本先生は出版社の社長さんで、
日本で最初に足もみを広められた官有謀先生との出会いにより、
今もまだまだ売れ続けている「足の汚れが万病の原因だった」を出版され、
ご自身もなんと10万人以上もの足もみをされている本当にすごい先生です。
(前日に行われた講演会は多数のキャンセル待ちがあったそう。)
先生のお話はとても面白く、たくさんのことを教えていただきました。
やはり大切なのは、「血液循環」
足をもんでもんでもみほぐし、
赤ちゃんのような柔らかく温かい足にすれば、
どんな病気も逃げていくとのこと。
そして先生の足は1944年のお生まれとは思えないほど、
(先生はご自分で38歳とおっしゃっていましたが(笑))
ふくらはぎはとてもやわらかく、しかし力を入れるとちゃんと硬くなり、
触らせていただいて「すごい!!」と声が出てしまいました。
お話をお聞きするだけでなく、効果的なもみ方や足の診方なども教えていただきました。
私はありがたいことに直接質問をさせていただき、その回答を実際に私の足をもみながらしていただきました!
本当にラッキー!!
先生にもんでいただいた部分は、次の日までじーんと熱く、
私の足に深く響いているんだなと感じました。
足もみ熱はさらに高まり、今まで以上に足もみのすばらしさを感じた、最高にハッピーな1日でした。
先生の最近のご著書は、
「老廃物を流す「官足法」で治る!すべての不調は足の汚れが原因だった!」
つなぐにも置いてありますので、ご興味がある方はお声がけください!