娘の足をもむ 長女は中学三年生の受験生。 塾から帰ってきて、一息ついている娘の足をもみました。 親指をもみながら、「リラックスできますように。そして記憶力も高まりますように。」第二指三指をもみながら、「目の疲れがとれますように」など、娘の身体を労わるようにもんでいきます。 思春期なので、「今日はしなくてもいい!」と断られる時もあります。 ですので足もみができる時間はとても幸せな時間なのです。