夏休み特別企画のその後

前々回、
ご参加いただいた
中2の男の子のお母さんより、

嬉しいご報告を
いただきました。


中2の男の子。
お母さんがエッセンスをつけながら
足もみをしたところ、
鼻水がたくさん出たそう。

症状が出ると、
一見悪いことのように感じますが、

足もみをすると、
からだにとって、
良い方向へ向かおうとする力が
働きます。

からだは鼻水を出した方が
いいと判断したのでしょう。

出し切ったあとは
すっきりしたことと思います。
 

幸い、お母さんも
この事をご存知だったので、
いいことだ。という事を
お子さんに伝えてくださったそうです。

 
そして、また別の日、
お子さんにせがまれて
エッセンスをつけ、
足もみをしたところ、


いつもはあまり、
自分から友だちを誘う事をしない
お子さんだったそうですが、

その日はお友だちに、
一緒に勉強をしようと、
声をかけたそうです。


お母さんは、
「エッセンスのおかげで、
声をかける気持ちになったのかも。」
と、喜んでいらっしゃいました。


やはりお子さんは、
私たち大人よりも
からだもこころも溜め込んでいる年数が違う分、
反応も早いんだな。と改めて感じました。


エッセンスと足もみを
生活の中に取り入れていただいて、
こんな素敵なご報告を
いただけることが
とても嬉しいです。


もっともっと必要な方に
届いてほしいな。と願っています。